2012-09-03

ひそやかな花

日本文化講座⑩ 【 日本語の特性 】 <前編>
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/archive/2006/09/02
日本文化講座⑩ 【 日本語の特性 】 <後編>
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/18989656.html

■ 音読みの日本語 vs 訓読みの日本語 ■
読み  読みのルーツ    外海   内海    読み方の違いによる日本人の感じ方
音読み 漢語(中国語)  がいかい ないかい   大きい感じ・外的・外交的・意思的・量的
訓読み 大和言葉     そとうみ うちうみ   小さい感じ・内的・内向的・情緒的・質的

音読み訓読み、いずれであっても辞書を引けば同じ意味になってしまいます。しかし日本人は、全く同じには感じていません。読み方が異なれば、感じ方は違うのです。内海(ないかい)と読めば、“客観的に外の世界にあるもの” と感じ、内海(うちうみ)と読めば “心の中にある小さな海” という風にも感じられるのです。どの漢字であれ、音読みと訓読みによる感じ方の違いは、上記の対比表に記述したようになります。

日本人は、読み方の違いを巧みに使い分けてきました。幼少の子供たちが覚える 「童謡」 は殆どが訓読みです。また 「演歌」 という情感の世界を表現する歌謡曲の歌詞は自ずと訓読みが多く用いられています。音読みにしてしまうと 「演歌」 にならないのです。では、音読みが主体の歌はあるのでしょうか? あります。 「軍歌」 です。1900年代前半の戦争の時代、日本人全体の覇気を鼓舞するために作られた軍歌の歌詞は、殆どが音読みで構成されていたのです。

《参考》朝鮮語の “ハングル” は日本語の “ひらがな” に相当しますが、
ハングルには、日本語の訓読みに相当する読み方の単語は殆ど残っていません。
朝鮮固有の文化は絶たれているようです。


■ 日本語と日本人の脳の特異性 ■
下記の表は、日本人と外国人を被験者とし、
3つの音を聞いてもらった実験結果の対比表です。

・母音とは日本語の 「あ・い・う・え・お」 であり、子音は母音以外の発音です。 
・自然音とは川の流れる音や虫の鳴き声を意味しています。
・人間の脳の構造は、左脳と右脳に分かれており、
左脳は一般的に言語脳といわれています。

被験者・母音・子音・自然音   結果の解釈
日本人・左脳・左脳・左脳  全てを言語脳で処理する (自然と会話する)
外国人・右脳・左脳・右脳  言語脳の対応域が狭い (自然を雑音と感じる) 

自然との関係 神との関係
共生・親和的 血縁(祖先)
分離・対立的   契約


※1 厳密には、ポリネシア人だけは日本人と同じ結果
※2 日本人であっても、
上記の結果を生ずるのは9歳まで日本語だけで育った人に限定される。

※2 は興味深いことを語っています。「両親が日本人であっても、幼少期に日本語環境に恵まれなかった子供は日本人の脳の特異性を持てない」 ということです。つまり、DNA(遺伝子)が日本人を作るのではなくて、日本語が日本人を作っているのです。

■ 音と質の日本語 vs 意味と量の外国語 ■
日本語と外国語(日本語以外の言語)の違いについて、
極論を恐れずに敢えて絞込んで記述するならば、以下のようになります。

○ 外国語は、単語の意味を限定して、文章は論理的に一意に定まるよう、
量的な表現を多用する。外国語は武器となる)
○ 日本語は、単語の持つ音の組合せを活かして、解釈の多様性が生ずるよう、
質的な表現になる。(日本語は芸術となる)

故に、外国人は 「日本人は何を言っているのか分らない」 と言い、日本人は 「外国人とのディベート(議論)は、チョー苦手」と思っているのです。日本人のこのような傾向は、とりもなおさず日本語の特性に起因しています。


○○○ 世界で最も《 繊細 》な表現をもつ日本語 ○○○
雨や風といった自然の気象を表現する言葉や、魚を分類する言葉などの具体例を調べてみるならば、日本語の中に存在するそれらの数の多さに誰もが唖然とすることでしょう。日本語は、外的な事物を対象にした場合のみならず、
内的な世界に向かう場合であっても極めて繊細なのです。
日本語、英語、中国語、台湾語の4ヶ国語を自在に語れる、台湾の李登輝・前総統は、
「じっくり考えたい時、私は日本語で考えている」 と語っているそうです。


○《繊細さ》 それは日本語の中に生きている横の秘儀である○
【現実世界での日本の優位性】

認知心理学の表現を借りると、「認識できないものは存在しない」 ことになります。言い換えるならば 「言葉で表現できないものは存在しない」 ということです。つまり、「細やかな表現を持つ日本人にとって存在する世界が、細やかな表現を持たない外国人には存在しない」 のです。このことを逆の方向から表現するならば、「言葉で表現できない外国人に創れないものが、言葉で表現できる日本人には創れる」 ということになります。


■ 音が媒介する意味の広がりをもつ日本語 ■
具体例を挙げるならば、「神」と「火水」、「姫」と「秘め」、「松」と「待つ」、「結び」と「生す霊」、「日の本」と「霊の元」、「性」と「生」と「正」と「聖」と「誠」、「愛」と「天意」、「真剣」と「神権」 など、神道の世界では、一つの音を聞いて同音の単語を瞬時に複数思い浮かべることは、「一を聞いて十を知る」 ための大前提になっているのです。
神道の世界はここから始まると言っても過言ではありません。


漢字のすばらしさについて
http://www.edvec.co.jp/home/educative-shortstories/3.html
たとえば「脳」という漢字を見てみましょう。「脳」は「月(にくづき)」によって、臓器であるということがわかり、「ツ(つ)」によって髪の毛に守られていることがわかります。しかし、「のう」と音だけ聞いたのでは理解できませんが、漢字で表現されていると理解することができます。手のひらに雨が載るから「雪」といったように、漢字のように音、意味、形を表現する文字はほかにはありません。先述したIQが日本人と中国人が高いといわれるのは、漢字をイメージとして捉え、右脳を刺激することによって、脳全体が活性化されているのがその理由なのです。


マンガ脳
http://blog.tatsuru.com/2008/06/18_1048.php
日本語は「漢字とかなを混ぜて書く」言語である。
漢字は表意文字であり、かなは表音文字である。
この二つを脳は並行処理している。
アルファベットは表音文字であるから、欧米語話者はそんな面倒なことはしない。
けれども、そのせいで変わったことが起きる。
表意文字は「図像」であり、表音文字は「音声」であるから、これを記号処理する脳の部位は当然違う。

図像と音声を同時に「記号」として並行処理しているのである。
こんなことをしているのは日本人だけである。

(1)日本人は図像と音声という二種類の言語記号を左脳で並行処理している。
(2)言語記号の出力に際しては、右脳の自他分離機能を刺激しない。

左脳はさくさくとマンガを読んでいる。
右脳はぐいぐいと仮想的身体運動をしている。
日本人にとって「マンガを読む」というのは左右の脳を
例外的に活発に刺激する経験なのではあるまいか。
というのは、マンガ家を見て知れることの一つは、
「画力のあるマンガ家は、話も面白い」ということだからである。


『生きる力を育てる教育』~日本語の力
(6)高度な思考を母国語で出来るのも日本語だからこそ

http://www.kanshamind.net/blog/2012/06/001285.html
カタカナは外国語をそのまま音で表記するだけなので、どんな難しい概念であってもカタカナにすることができます。なので、とりあえずカタカナで表記して、日本語の中に取り込みます。そして、カタカナのまま使っていく中で、次第に意味を理解していき、充分に意味を咀嚼した段階で、最も適した漢字を当てはめます。

それに対して、中国語は漢字だけしかないので、新しい外来の概念に遭遇した段階で、意味まで理解しないと漢字にできず、大量の新概念が流入した場合には対応しきれません。

中国語とは逆に、韓国のように音読みしかないハングル文字の場合には、外来語の読みがそのままハングル文字に置き換えられたものが氾濫するばかりで、カタカナやローマ字ばかりの論文を読むような状態になってしまいます。それなら英語などの言語を使った方が手っ取り早く、冒頭で紹介したように高等教育は英語で行われることになります。


ヨーロッパ言語では、言葉は異民族と対峙するための「武器」であり、
生死を分ける「手段」でもあり、「雄弁」こそが「金」であったわけです。

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/d2499d106139f5442fc50c328eb75593
人口から言えば日本語人口は1億3千万人ほどなのに、英語人口は15億人だから一人当たりで10倍以上のブログを投稿している事になる。

ヨーロッパ言語では、文字を見て頭の中で音声に変換して意味を理解しますが、日本語のような表意文字は文字の形で理解するから頭の中で音声に変換せずに済む。だから文章を読んでも英語の文章よりも日本語の文章の方が早く読んで理解する事ができる。だから欧米人は会話によって相手に伝えた方が理解が早い。

ヨーロッパ言語はアルファベットという27文字の発音記号で出来ているから、単語を読んでもいったん音声にしないと単語にならない。だから英語と日本語が両方達者な同時通訳に人でも文書を見ると、日本語の文書は一瞬で分かるのに英語の文書はいったんは読まなければならないから意味を理解するのに数倍かかるということです。

私などもネットサーフィンで一日にかなりの量のブログを読みますが、日本語は少ない時間で大量の文章を読むのに適している。それに対してヨーロッパ言語の文章はアルファベットの羅列した文章であり、頭の中で文章を読み上げなければならないから非常に疲れる。つまりネットの時代は日本語のような表意文字が便利な時代であり、ネットがこれからますます普及していけば、英語よりも日本語の方が世界の公用語として普及していくのではないかと妄想する。


20071019163540.jpg


日本語が世界の標準語となる日 ~ 表意文字と表音文字を持つ日本語が、
中国の台頭とIT化で、世界の公用語になる?

http://kuwadong.blog34.fc2.com/blog-entry-720.html

養老猛司によれば日本語が世界の言語と違うのは、脳の2カ所を使わないと読めないという。一般に世界の人が文字を読むのに使っている脳の部分は「角回」と呼ばれる場所1カ所だけだが、日本人は「角回」では仮名を読み、漢字は別の場所で読むらしい。これは漢字の読みがたいてい1種類ではないという日本語の特徴による。つまり、日本人は文章を読むだけで外国人より2倍頭を使っていることになる。


日本語は最古言語かも[続]…
http://www.randdmanagement.com/c_japan/ja_005.htm

古代は、日本に限らず、どこでもそんなやり方だったのではないか。だだ、それは長くは続かなかったのである。
文法がしっかりした言語が登場したからである。アジアでは、中国語があたる。言うまでもないが、そんな言語が必要なのは、大国ということ。

ところが、それを全く受け付けなかったのが日本語。全面的な単語輸入は行ったが、構造に関しては知らん顔を決め込んだのである。頑固なこと、岩の如し。
どうしてこんなことができたかと言えば、中国が繁栄する以前に、すでに他の地域から単語輸入を積極的に行っていたからだ。

この見方が妥当なら、日本語は、中国語発祥以前の、古いアジアの言語骨格を、
今もそのまま受け継いでいる可能性が高い。
このことは、日本語の単語には、中国王朝より昔に繁栄していた、
アジアの他王朝の単語も沢山混じっているということになる。
単語比較結果から、様々な言語との繋がりを指摘する人がいるが、
当然である。それをもって、日本語のルーツを議論しても意味は薄いということ。




ざーっと日本語の特殊性をネットサーフィンでピックUPして記事を載せてみたのですが

日本語の特質は音からも明確にハッキリと現れており


両親が日本人であっても、幼少期に日本語環境に恵まれなかった子供は日本人の脳の特異性を持てない」 ということです。つまり、DNA(遺伝子)が日本人を作るのではなくて、日本語が日本人を作っているのです。 


DNAの特殊性というより

日本語の繊細で豊かな表現脳は後天的に日本語環境下にて

生まれることをこの記事は示しております。

日本民族の特質、特殊性は言葉から発生しているのです。

これらから世界各国諸民族の個性は言葉より発生しているものと推察されます。

認知心理学の「認識できないものは存在しない」 ことから


言葉で細やかな表現ができない外国人に創れないものが

言葉で細やかな表現ができる日本人には創れる



最先端のクリエイティブな分野での活躍。直感力の言語化。

イメージの実現化に適した言語。

これからの宇宙時代を切り開いていく思念の起爆点となれる可能性があります。

これらは言語表現から獲得された民族の特殊性なので

幼少期より日本語環境であった場合は誰でも獲得できる才能です。


また日本語は表音文字と表意文字をもちいた言語で書きますが

これは頭の中で左脳と右脳を使い

音と映像の処理を同時におこなっていることを示しています。

日本語を使用することによって自然と左脳、右脳を同時に活性化させているので

バカなわたしのようなオバタリアンでもこのように素人ブログを

誰でも書けちゃったりするわけです。

わたしのブログ文章はアクセサリーのメモ帳で書いているだけですし

プロ意識などまったく皆無。

わたしはブログをはなし言葉で書いてるので文法もおかしいと思います。

そしていつも思いつきで書いてるから脱線だらけの駄文なのです。


脱線から戻って・・・日本語の特質としてかなりの量の文章を

日本語は他言語に比べて表意文字なので理解力が速く素早く読めるのです。

そして日本語はこれだけ便利なうえ理論的な難しい

事柄を考えるのにも適しております。


日本語、英語、中国語、台湾語の4ヶ国語を自在に語れる、台湾の李登輝・前総統は、
「じっくり考えたい時、私は日本語で考えている」 と語っているそうです。



台湾の李登輝さんの例だけではなく

今回ネットサーフィンで検索結果で出なかったのですが

そういう内容の論文を読んだことがあるので

日本語を使っての理論構築は優れていると紹介できれば幸いです。

なので3S政策と銘打ってゴソゴソ隠れて「ウッホ」みたいな

ハレンチなことをやっていても日本人全体に

影響を及ぼすような愚民には成り得ないのも

日本人の言語の特異性、特殊性の無意識のなせるワザであるとわたしは思います。




これらが、ひふみ神示で仰せの「大和言葉さちわう」の意味なのかなぁと




また、なんの学も知恵もないわたしのようなオバタリアンでも即インターネットに

繋がる環境さえあれば日本語を使って色んなジャンルの思想空間を

繰り広げられる。独創性・創造性は他言語を圧倒しているので

世界で英語人口十倍のブロガー人口比率を日本語は叩き出したのです。

これは日本語の特殊性や特質だけの理由ではなく

インターネット自体が女性原理の文化形式世界観だからなのです。

ですから、中産階級の層が分厚いからネット文化が盛んなのではなく

日本語の特殊性と元々日本人の根底にある

縄文文明・母系社会の痕跡が素地にあったればこそ

江戸時代に世界初の百万人都市大衆文化を築き上げたのと


江戸東京博物館シンポジウム報告書2
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/jugoki/2002/02qdj210003.pdf
江戸人口
1721年:100万人
1733年:107万人
1750年:102万人


江戸時代 大衆文化が花盛り
http://www.kunidukuri-hitodukuri.jp/web/koso6/koso6_column_edobunka_01.html



img_1695905_36653666_0.jpg
江戸百万人都市風景


同じくインターネットという相互情報送受信時代に

日本大衆にインターネットは受け入れられて爆発的に花開いたと云えるのです。



花鎮め  2012-05-07
http://finss.blog46.fc2.com/blog-entry-378.html

母神の恵み   2012-05-07
http://finss.blog46.fc2.com/blog-entry-379.html


悪の運命学  著作 倉前盛通  より抜粋
―情報が「運命」を支配する―


 だが閉鎖的な特権階級だけが遊ぶ場所には、真に生き生きとした情報は集まってこない。日本の廓のように、誰でも入れるし、一定のルールさえ守れば身の安全は保障され、身分の差も消滅するという場、本当に治安のよい場所、安心してあそべる一種の聖域であり、権力者もうかつに手を出せぬ場であるならば、そこにはありとあらゆる生きた情報が人間と共に集まってくることになる。それが連鎖反応をおこして、ますます情報量は多彩になろう。[集合知]


もし、心ないイデオロギーで武装した党派が権力をにぎり、「女神の主宰する祭祀の場」を
弾圧してつぶすようなことがあれば、「花の怨霊」はたちまち日本の繁栄をも奪い去ってしまうだろう。(世界の繁栄すらも)




女神の主宰する祭祀の場であるインターネット。

インターネットは横の文明空間。

下品で下卑たものから上品で高貴な情報までありとあらゆる

真に生き生きとした活気にみちあふれる情報が集まるインターネット。

この女神の主宰のインターネット空間を言論弾圧法案で

心ないニセモノ天皇一族らが権力で弾圧して潰すような事があれば

「花の怨霊」は世界の繁栄をも奪い去ってしまうだろうなぁ・・・。

ということがわたしには簡単に予測できる。


そういう花の女神のことなどはこれぽっちも思いもよらないオカルティストって

何千年そういうオカルト商売をやってきたのかと・・・呆れて云いたくなる。




悪運から見放された男の命運など論じることもなく明白にて




















































スポンサーサイト
プロフィール

finss

Author:finss
Photograph三島鴨神社
古賀敏恵 Toshie Koga
現在大阪腐高槻死シボウ
出身佐賀縣伊魔里死本瀬戸
本籍長崎縣佐世保死天神蝶
誕生16日feb月1971穢46
趣味オンラインゲー ム
  腐女婆・婆喰イ 仁
  マザコン男漁り痴女
職業ニートひき籠 もり
  中毒婆自称文学屋

得意竿口淫:肛門舐:殷手帽

日本仁様ら布陣寄せパンダ
見世物磔砕絶賛殷賣中ぢゃ

豚賊ゴキブリ組   
父:久保田豊・銀杏家紋
  佐賀伊万里脇田 76歳
1941/09/20
母:犬塚三枝子・梅鉢家紋
  佐賀伊万里本瀬戸76歳
1941/0612   
1971/0216
娘:三匹児娘ブタ死育中
  21穢・17穢・15穢
1995/10/15
2000/04/11
2001/10/11

おれ 亥マリ居魔四露死苦
全裸道驀進中書く口激布陣


以上

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード