2010-09-17

慈眼

タオ・コード  千賀一生著作 (徳間書店)
老子の暗号が語りだす  性の五次元領域から迸る秘密の力

Taoへのダンス

 この垂直にそびえる石柱をとり巻く空間は、聖なる空間であるという認識が彼らにはある。彼らの認識では、この石柱の中心軸に精霊が電光のように降臨するのであり、その周りの空間は、精霊の働き給う場となるのである。

 なお、私は日本にもこの目の前にしている石柱とそっくりな男根の石柱が縄文遺跡の一部に残されていることを後で知って驚いた。インディアンのトーテムポールもあるいはエジプトのオベリスクも、もともとは垂直にそびえる男根像だったという説もあるから、彼らと同じ原始性宇宙観に基づくものであったのかもしれない。古代日本で神が「はしら」と呼ばれたのも、なぜ神が柱なのか、現代人には理解できないが、こうした認識がルーツにあったのかもしれない。


 人々はみんな、中心のあの石柱に意識を向けて踊っている。みんなの意識がその一点に集まる。私の意識も、その中にとけこんで、皆と一つになってゆくような気がしてくる。三十分ほど踊り続けただろうか。音楽は単純ではあるが16ビートのリズムとなり、踊りもしだいに軽快になり、とびはねるようなサンバを思わせるリズミカルなものとなった。


 誰をみても、これ以上ないと思えるほど魅力があった。顔のつくりなど問題ではなく、解放的幸福感からあふれ出る笑顔、そして、無条件ですべてを包み込むような慈眼。この独特の空気も、そうした人々の至福感を無言で伝えてくるのだ。


 この高揚感を生じさせているものは、こうした彼女たちの精霊意識(性エネルギー)と交流し合っている私自身の精霊意識なのか。これが性エネルギーの脈動というものなのか。

 
 愛だけに満ちた意識の海の中に私はいた。彼女たちだけでなく、この空間すべてが彼女たちのように美しく輝いて感じられ、彼らのように厳かに感じられた、私の眼前のこの世界は、一瞬で変化してしまったようだった。この恍惚感はたしかにセックスのエクスタシーをその広大さの上でも深さの上でもはるかに凌駕していた。


 この祭りを重ねるたびに不思議なほどに他人に対する無意識の恐怖心がなくなってゆく。私たちは、たとえばあの人にこんなことを言ったらどう思うだろうか、そうした他者に対する恐怖心とそれゆえの壁を作っている。深い一体感を通してそうしたガードが自然にはずされてゆくのだ。私にとって、ここに来たばかりの頃はこの集団での舞いが今までの自分の心を癒してくれる場となっていた。

 
 (一年が十六ヶ月のこの村の祖先伝来の暦は、まず一年が四つの季節に正確に割り当てられていて、それぞれの月が四つの週に分割されている。それらの区切りに大きな祭りが行なわれるのである。また、これとは別に、月の暦というものがあり、月の祭りもある)
































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プロフィール

finss

Author:finss
Photograph三島鴨神社
古賀敏恵 Toshie Koga
現在大阪腐高槻死シボウ
出身佐賀縣伊魔里死本瀬戸
本籍長崎縣佐世保死天神蝶
誕生16日feb月1971穢43
趣味オンラインゲー ム
  腐女婆・婆喰イ 仁
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  中毒婆自称文学屋

得意竿口淫:肛門舐:殷手帽

日本仁様ら布陣寄せパンダ
見世物磔砕絶賛殷賣中ぢゃ

豚賊ゴキブリ組   
父:久保田豊・銀杏家紋
  佐賀伊万里脇田 73歳
母:犬塚三枝子・梅鉢家紋
  佐賀伊万里本瀬戸73歳   

娘:三匹児娘ブタ死育中
  十九穢・14穢・13穢

おれ 亥マリ居魔四露死苦
全裸道驀進中書く口激布陣


以上

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