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2012-03-29

I am

昨日「僕がいない場所」という映画を見ました。

僕がいない場所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%95%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A0%B4%E6%89%80


ぱっと第一印象私が思ったことは

現実的に子どもはこのように孤高に高潔に生きたくても生きれないだろうなと・・・。

そう思うとこの映画に写された嘘・虚構・ファンタジーに心が痛んだ。

まず、日本ではこのクンデル少年が周りの大人に

存在を無視された形で生きることなど不可能で

逃げても逃げてもすぐ児童保護施設(孤児院)に連れて行かれるだろう。

(家族の中では精神的・物理的に存在を無視された
扱いを両親に受けている子どもは沢山います)

孤児院は感受性の高い繊細なグンデル少年にとっては刑務所のような監獄でしょう。

そして発展途上国でも仲間も友達もいない孤独の中では生きれない。

ストリートチルドレンという世界でも共通の子ども同士のネットワークは形成されていて

このようにたった一人の孤独で気丈な少年が「母」の愛情を渇望しながらも

生きることは不可能でしょう。

病死か餓死が現実だろうなと私は思ったのです。



しかし、

この少年を一人の成人のインナーチャイルドと変換させて映画を眺めてみると

成人男性や成人女性がかつて少年少女時代にそのように生きたかったと

大人になって思う残像がこの映画に郷愁を引き起こさせます。

私も幼い子ども時代の

「何も知らなかったあの時代」の記憶を揺り戻すかのような感慨に耽れました。

どことなく儚く幻想的・・・。



そして、

ステレオタイプの昼間から酒や男を連れ込んで遊んでいる「母」

あぁ~こんな母親だったら、実際、現実的にも親の暴力などで

家出する10代の子どもも多いので普通に理解できる話なのです。

「母」を捨てても当然だ。こんな母親ならと思えるのですが

現実的な話で言いますと、

幼い子どもは親を捨てて生きることなど絶対できないのです。

親に捨てられることはあっても。

また、そういう親ですら無償の愛で子どもは親を愛するのです。


vol019_01.jpg


よく巷では、母親の無償の愛、母子の絆などは素晴らしい!などと・・・。

でも本当は無償の愛、真実の愛を表現しているのは子どもなのです。


愛の名の元に支配や操作、コントロール、過干渉などをする「母の無償の愛」は

実に巧妙でわかりにくく、ましてや「まぶたの母」「母の無償の愛」などという

大嘘・偽善・妄想が堂々と世界中にまかり通っているのですから。

「愛の名の元に支配や操作の母」を世界中で「母の無償の愛」と褒め称えあっているのです。




そういう現実的な視点を頭に入れておいて、「僕のいない場所」の少年の母をみると

私はそういった偽善を表現できなかった、自傷行為に走っている少年の母の素行をみて

正直な女性だなと思ったのです。ある意味子どものように見える少年の母なのですが、

そこのところにある「彼女の本当に深い優しさ」に触れたような気が私はしたのです。


images3.jpg


大人になった時にそれも悲劇でしょうが、

「あんな母は許せない。」と怒りや憎しみの
感情表現を子どもは大人になってできるのですから・・・。



なので、話は飛びますが、以前このブログでも紹介したことのある

角川映画第二弾映画「人間の証明」で描かれていた

トップ有名デザイナー八杉恭子- 岡田茉莉子、

頂点を極めるクリエーター創造者である母が

黒人の間にできた息子を殺した犯人という衝撃が私は響いてくるのです。


世界中で奴隷貿易や蔑みの対象と差別されてきた

かつて住むことを許されなかった、

汚い弱い劣った差別された自分自身の一部であるという

表現が「黒人の息子」という形で印象的に示されており

その悪という息子を殺した母(良妻賢母・日本)。

その母(良妻賢母・日本)の犯罪を追い詰める

棟居刑事 - 日韓ハーフの松田優作

そしてその当時としては稀なニューヨーク・ロケ。

ケン・シュフタン刑事 - ジョージ・ケネディ(イルミナティ)


なんとなく今の時勢にも符合するような物語だなぁと・・・。


pnin.jpg



魂の殺人 親は子どもに何をしたか アリス・ミラー著
「闇教育」の中心機能、分離と投射

そもそもはじめから蔑まれ続けてきた弱い子ども、自分自身の一部でありながら決して一度として本来の意味でその人の内面に住むことをゆるされなかったこの子どもが、大っぴらに蔑まれ、攻撃されることになるのです。


人間の証明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E

都市スラム・ストリート・チルドレンの悲劇
http://seiji.tripod.com/unicef/street_children.htm

戦争孤児の資料について
http://www16.plala.or.jp/senso-koji/kojisiryo.html

私は戦災孤児 今もトラウマ
http://members.jcom.home.ne.jp/eiarai/koe/kusyu2/kusyu.htm
私は 「戦災孤児」 となった 今はもう人の記憶から遠い言葉

日本中で12万4千人に近い子供たちが戦災孤児になった

野良犬狩りのように集められて施設へ 

国の決まりも人の生活もメチャクチャになってしまった極限状態下

保護者や環境を失ったその子供たちが 

どんな過酷な条件の中を生きることになったか思って欲しい その時

誰がその子たちの心のケアをしてくれただろうか

私は自分の心がトラウマでいっぱいなことも訴えるすべも知らず

不安を口にしたことはなかった 今も出口のないまま心の底によどんでいる

戦争は一生消えない深い心の傷を残す 年齢が低いほどその傷は恐ろしいのです



ジョー山中&桑名正博「ララバイ・オブ・ユー」 [Live]
http://www.youtube.com/watch?v=a1bfahLQpqE










































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プロフィール

finss

Author:finss
Photograph三島鴨神社
古賀敏恵 Toshie Koga
現在大阪腐高槻死シボウ
出身佐賀縣伊魔里死本瀬戸
本籍長崎縣佐世保死天神蝶
誕生16日feb月1971穢43
趣味オンラインゲー ム
  腐女婆・婆喰イ 仁
  マザコン男漁り痴女
職業ニートひき籠 もり
  中毒婆自称文学屋

得意竿口淫:肛門舐:殷手帽

日本仁様ら布陣寄せパンダ
見世物磔砕絶賛殷賣中ぢゃ

豚賊ゴキブリ組   
父:久保田豊・銀杏家紋
  佐賀伊万里脇田 73歳
母:犬塚三枝子・梅鉢家紋
  佐賀伊万里本瀬戸73歳   

娘:三匹児娘ブタ死育中
  十九穢・14穢・13穢

おれ 亥マリ居魔四露死苦
全裸道驀進中書く口激布陣


以上

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